小さな蝶たち 身近な蝶と草木の物語
西口親雄 八坂書房
A5・246頁+カラー口絵4葉・カバー・帯
2006年3月25日 2,100円(税込・送料別)
森林を語ってきた著者が贈る蝶の見方。身近にいる蝶と蛾をみつめて‐松島湾南岸の田園都市から(コミスジの履歴書‐餌植物から蝶の来歴を探る、かわいい訪問者・ヒメジャノメ‐身元しらべのおもしろさ、雑草に便乗して‐ヤマトシジミ、「春の妖精」の条件-スギタニルリシジミ、蝶から蛾へ-ベニモンマダラからセセリチョウへ、北アメリカから来た妖精‐コツバメの世界遍歴、タネツケバナに擬態して‐ツマキチョウとクモマツマキチョウ、日本列島に守られて‐ヒカゲチョウとイチモンジチョウ兄弟)、山と高原の旅から(カラスアゲハの魅力‐日本への旅の道程を推理する、ギフチョウの来た道・再考、高山蝶・ベニヒカゲ物語‐日本海周辺に生きる蝶、ゴンドワナ大陸へやってきた蝶)